「副業で何か書いてみたい」と思っても、最初の一歩でつまずいていませんか?
- 「Kindle出版に興味はあるけど、何から始めればいいかわからない」
- 「ブログを書き始めたものの、読まれる文章の書き方がわからない」
- 「書いたものを、どうやって読者に届ければいいのかわからない」
書く副業は、パソコン1台で始められる一方で、「書き方」と「届け方」の両方を知っておかないと、なかなか成果につながりにくい分野でもあります。
この記事では、Kindle出版やブログ副業を始める前に読んでおきたい本を、ジャンルごとに選び方のポイントとあわせて紹介します。
なぜ最初に「本」で学ぶのか
今はネットで検索すれば、Kindle出版やブログのノウハウがたくさん見つかります。
ただ、断片的な情報だけだと、「結局、何から手をつければいいのか」が見えにくいことがあります。
本の良いところは、著者が考える全体像と順番が、1冊の中にまとまっていることです。
まず1冊で全体の流れをつかんでから、細かい部分をネットで調べる。
この順番にするだけで、遠回りがかなり減ります。
文章術の本
最初に読んでおきたいのが、文章そのものの書き方を学べる本です。
Kindle本でもブログでも、読みやすい文章が書けるかどうかは、すべての土台になります。
選ぶときのポイントは次のとおりです。
- 具体例が多いか:「悪い例 → 良い例」の形で書かれている本は、すぐに実践しやすい
- Web向けの内容か:紙の文章とWebの文章では、読みやすさの基準が少し違います
- 自分の目的に合っているか:説明文を書きたいのか、エッセイを書きたいのかで、合う本は変わります
Kindle出版・KDPの本
Kindle出版を考えているなら、KDP(Kindle ダイレクト・パブリッシング)の流れを解説した本が役に立ちます。
- 原稿作成から出版までの手順が、順を追って説明されているか
- 表紙やタイトルの考え方など、読者に手に取ってもらうための工夫に触れているか
- 出版日が新しいか:KDPは仕様が変わることがあるので、なるべく新しい本を選ぶのがおすすめです
副業・マーケティングの本
書いたものを読んでもらうには、「届け方」も大切です。
ブログやSNSでの発信、読者が求めているテーマの見つけ方などを学べる本を1冊読んでおくと、書く前のテーマ選びから考え方が変わります。
- ブログやSNSでの集客について、具体的な手順が書かれているか
- 読者目線の考え方(誰に、何を届けるか)を学べるか
- すぐに試せる小さなアクションが書かれているか
biliotechメンバーの著書も紹介
biliotechのメンバーも、実際にKindleで本を出版しています。
「Kindle本ってどんな構成になっているんだろう?」という参考にもなると思うので、ぜひのぞいてみてください。
- はやと 著『爆速Pythonの作り方』(Pythonの高速化を体系的に学べる書籍)
Pythonの処理が遅いと感じたとき、本当に見直すべきポイント
※2026年10月追記:メンバーの藤堂カイがGo言語の書籍『Go言語アンチパターン42問』も出版しました。
まとめ
今回は、Kindle出版やブログ副業を始める前に読んでおきたい本を、ジャンル別に紹介しました。
- 土台になる文章術の本
- 出版の流れがわかるKindle出版・KDPの本
- 読者に届けるための副業・マーケティングの本
全部を一度に読む必要はありません。
いまの自分がいちばん困っていることに合う1冊から、手に取ってみてくださいね。