今回は、Excelマクロを使っている方に向けたお知らせです。
biliotechのメンバーが、Excel VBAの書籍を書きました!
タイトルは『動くけど危ないExcel VBA』です。
Excelのマクロを使っていて、こんな経験はありませんか?
- 「別のシートを開いた状態で実行したら、違う場所に書き込まれてしまった」
- 「データが10万行になったとたん、急に遅くなった」
- 「ファイル名を変えただけで、マクロが止まった」
- 「途中でエラーが起きても処理が続いてしまい、間違った集計だけが残った」
こうした問題は、「動くけれど危ないコード」から生まれます。
この本は、まさにそこを見抜く力を身につける一冊になっています。
どんな本?
サブタイトルは「BADコード→GOODコードで学ぶ 壊れない・速い・引き継げる実務マクロ70レッスン」。
最初から正解だけを見せる本ではありません。学び方は次の流れです。
- まずBADコードを見る
- どこが悪いかを自分で考える
- GOODコードと比べる
取り上げられているテーマは、Select、ActiveSheet、On Error Resume Next、固定パス、巨大なSub、そして生成AIが書いたVBAまで。全部70レッスンで、壊れない・速い・引き継げる書き方を学べます。
この本で解決できること
Excel VBAでは、間違った書き方をしても、すぐには問題が起きないことがあります。
セルに値が入り、最後に「処理が完了しました」と出れば、完成したように見えるかもしれません。
でも、そのコードは、ある日突然次のような形でつまずきます。
- 壊れない:別シートを開いていても、ファイル名を変えても、途中でエラーが起きても、間違った結果を残さない書き方
- 速い:データが10万行になっても、急に遅くならない書き方
- 引き継げる:自分以外の人が見ても、直せる・使い続けられる書き方
「動くコード」を「安心して使えるコード」に近づけるための視点が、BADとGOODの比較を通して身につきます。
こんな人におすすめ
- VBAでマクロを書いたことがあり、動くコードは作れる人
- マクロが壊れる原因や、処理速度、人への引き継ぎに自信が持てない人
- 生成AIが書いたVBAを、そのまま使っていいか見極めたい人
- 職場のExcelマクロを、自分も人も安心して使える形にしたい人
対象は、すでにVBAでマクロを書いたことがある方です。逆に、VBAに初めて触れる方向けの入門書という位置づけではありません。
書籍はこちら
Kindle本です。試し読みで、文章の雰囲気を確かめてから選べます。
動くけど危ないExcel VBA:BADコード→GOODコードで学ぶ 壊れない・速い・引き継げる実務マクロ70レッスン
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マクロや自動化の選び方に迷ったときは、こちらも参考になります。
まとめ
「動いているからOK」から一歩進んで、「壊れない・速い・引き継げる」マクロを目指せる一冊です。
- BADコード→どこが悪いか考える→GOODコードと比べる、という流れで学べる
- Select、ActiveSheet、On Error Resume Next、固定パスなど、起きやすいつまずきを取り上げている
- VBAでマクロを書いたことがある人向けの一冊
次の一歩として、自分が書いたマクロを「別のシートを開いて実行しても大丈夫か」と見直してみてください。心当たりがあれば、この本が役に立ちます。